堺市美原区にある株式会社STM 業界初!新感覚ゴルフグリップ。究極のフィット感、潜在能力をSTMで覚醒させよ。

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GRIP EXCHANGE

グリップ交換会

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交換について

交換のタイミングはおよそ半年から1年です

グリップは消耗品ですので、定期的に交換が必要になります。交換タイミングはおよそ半年から1年が目安となります。
写真のように摩耗していたり硬くなっている場合は交換時期です。

よくあるご質問

Q グリップの交換は自分でもできる?

正しい手順を守れば、ご自分でグリップ交換をすることも可能です。
しかし、ショップなどで交換することをおすすめします。
ショップには豊富な経験と確かな技術を持ったプロがいます。
また、グリップ交換に必要な道具(グリップカッター)や資材(グリップ専用両面テープ、溶剤)などもそろっています。
これらを揃えたり、作業の手間や時間などを考えるとショップにお任せするのがよいのではないでしょうか。
グリップはスコアアップを目指すゴルファーにとって、重要な要素の一つです。プロに相談しながら、グリップフィッティングをお試しください。
ご自分で交換する場合、類似品が出回ってますのでご注意ください。

Q グリップのメンテナンスはどうすればいいですか?

普段グリップのお手入れをしていますか?グリップはメンテナンスをすることによって長持ちします。
使用回数を重ねたグリップは、手の汗や皮脂によって思っている以上に汚れています。
汚れ成分はグリップの表面や隙間に浸透して付着し、水洗いだけでは落としにくくなりますが、ご家庭にある中性洗剤とたわしや歯ブラシなどを使って、
簡単に汚れを落とすことができます。
ただしステンレス製の金たわしなど、グリップの表面を傷つける恐れのあるものはご使用にならないでください。
STMのグリップコンディショナーは簡単にグリップの汚れを落とすことができ、グリップ本来のコンディションを取り戻します。
ツアープロも愛用してますので、一度お試しください。

Q 樹脂系グリップとゴム系グリップの違いと特徴は?

樹脂系グリップとゴム系グリップの違いは劣化速度にあります。

樹脂系グリップ

● ゴム系グリップに比べて硬化速度が遅い。
● 長い間グリップの性能を保つことができる。
● 長時間紫外線を浴び続けると、色目が変色する。
● 紫外線に強い耐光剤の入った樹脂素材の開発が進んでる。

ゴム系グリップ

● 紫外線に非常に弱く、即硬化が始まる。
● 室内の蛍光投下でも硬化し劣化が進む。
● 普段からキャディーバックに入れて保管する。
● ナイロン袋などをグリップに被せて保管すると、より効果的。

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